熊本、byebye-genpatsuさんからの情報

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福島県県民健康管理調査で、歯や骨、血液、尿の検査にまったく進んでいない経過の中で、11年9月県議会答弁前に担当職員から検討委員会委員へ一斉送信されたメールが暴露されました。
島薗進さんがツイッターで、迅速・丁寧に発信してくれています。@Shimazono1【県民健康管理調査の醜聞に新事実(続2)】福島県議会の自民党柳沼純子県議もあきれる対応。県職員の問題か?調査の主体、福島医大こそ問題。11【県民健康管理調査の醜聞に新事実(続2)】「担当者はメールについて「記憶にないし、確認もできない」と述べた。 柳沼議員は「後ろ向きな答弁とは思っていたが、裏でこんなことをしていたとは県民をばかにしている」と話している」。裏でメールを流したことだけが問題ではない。12【県民健康管理調査の醜聞に新事実(続2)】まともに質問を受け止め、乳歯検査をしなくてよいのかどうか検討し、その結果を正面から応答すべきだった。しかし、それをしていない。検査をしないという既定方針にそってごまかした。これはまちがいなく「県民をばかにしている」。

*******ここから毎日新聞12月19日記事********  

 福島県 反論探し依頼  県議の被ばく調査提案「乗る気ない」 乳歯保存「反原発命の方の主張」検討委にメールで(以上、1面見出し)(以下は毎日.jpより)
福島被ばく調査:乳歯保存拒絶の材料探し 検討委に依頼
毎日新聞 2012年12月19日 02時30分
 東京電力福島第1原発事故による子供の内部被ばくを調べるための乳歯保存を巡り、福島県議が昨年秋の県議会で質問通告した際、保存を拒否できる見解の提供を、県が県民健康管理調査の検討委員会委員にメールで求めていたことが分かった。県はメールに乳歯保存を「反原発命(いのち)の方の主張」と記述。同委員会を巡っては、事前に秘密会を開いて意見調整していた問題などが発覚したが、県が特定意見を排除するため委員らを利用しようとした実態も浮かんだ。
 原発事故で放出される放射性物質「ストロンチウム90」はカルシウムに似た性質を持つため骨や歯に蓄積しやすいとされる。このため柳沼(やぎぬま)純子県議(自民)は昨年9月、「将来的にストロンチウム90の内部被ばくを分析するため、事故後に抜けた子供の乳歯の保存を県民に呼びかけてはどうか」との質問を県側に事前通告した。
 関係者によると、通告を受け、検討委の事務局を務める県保健福祉部の担当者が、乳歯保存について「あまり意味はないといった知見・情報はないでしょうか?」と呼びかけるメールを検討委の委員らに一斉送信。「質問議員(がそう)ではないですが、反原発命の方の主張でもあるようで、あまり乗る気になれない質問です」などと記していた。
 県の要請に委員側が応じたかどうかは不明だが、柳沼議員は昨年10月4日の県議会本会議で一般質問。当時の保健福祉部長は「(乳歯保存の)有用性について専門家の間でもさまざまな意見があるものと承知している。放射性物質の飛散の状況や専門家による研究、議論も参考にしながら研究していきたい」と答弁した。しかしその後、県は乳歯保存を呼びかけず、検討委でも議論されていない。
 当時の部長は取材に「何と答弁したかすら覚えていない。専門家に意見を聞いてくれと(担当者に)言ったかもしれないが、誰にどんなメールを流したかは聞いていない」と説明。担当者はメールについて「記憶にないし、確認もできない」と述べた。柳沼議員は「後ろ向きな答弁とは思っていたが、裏でこんなことをしていたとは県民をばかにしている」と話している。【日野行介】
◇担当者が送ったメール全文
「県民健康管理調査」
   検討委員会 各委員様
   健康管理調査室 ○○○○(※原文は実名)
明日から開会の9月議会の質問で、自民党柳沼純子議員から「将来的な、ストロンチウム90の内部被ばく分析のため、乳歯の保存を県民に呼びかけてはどうか?」という内容があがってきています。
 このままだと、「専門家の意見も聞きながら検討してまいりたい。」といった答弁になりそうですが、現在の状況を踏まえると、あまり意味はないといった知見・情報はないでしょうか?
 質問議員ではないですが、反原発命の方の主張でもあるようで、あまり乗る気になれない質問です。
 情報があれば、至急お願いいたします。
***ここまで毎日新聞12月19日*********************